子宮筋腫の原因を探ってみて…
子宮は、「命の源」「母なる大地」とも呼ばれています。それほど女性の子宮は、神秘的だともいえます(=いまだに医学で解明されていないことも多い)。 しかし、そうした子宮も病気に襲われることがあります。多くの女性が発症する病気…それが子宮筋腫です。 子宮筋腫の原因は、様々な諸説が挙げられています。(子宮筋腫 治療)
まず1つ目の諸説として、「お母さんのお腹の中にいる時、すでに筋腫の芽(つぼみ)が作られている」ことが挙げられます。 女性は成長するに従って、卵巣から女性ホルモンが分泌され始めます。乳房が膨らみ、お尻も丸く大きくなり…赤ちゃんが産める体型に変わっていきます。 実はその時、胎児の時に作られていた筋腫の芽も、成長を続けていると考えられています。つまり筋腫の芽→子宮筋腫へ…女性の誰もが、子宮筋腫を発症する可能性があるといわれるのも、これが原因だと考えられているからです。
また別の諸説では、「月経自体が、子宮筋腫の芽となる細胞を作り出している」ことが挙げられます。 成人女性の子宮内の筋肉は、いつ妊娠しても大丈夫なように絶えず準備作業を行っています。しかし、妊娠しないで毎月月経を繰り返す行為は、妊娠へ向かっている準備段階を絶 えず中断することになります。その中断(=月経)が繰り返されることによって、子宮内の細胞に筋腫の芽となる異常細胞が作りだされてしまうと考えられているのです。
上記の2つの有力説の他にも、「免疫力の低下が、子宮筋腫を発症する」ことが挙げられます。
免疫力の低下=不規則な生活習慣(食生活のアンバランス/食品添加物の摂取))・過剰なストレス・運動不足・女性の喫煙率等々…これらの要因が女性ホルモンのバランスを狂わせることで、子宮筋腫の芽を発生させるとも考えられています。
このように子宮筋腫の原因として様々な諸説が考えられていますが、未だに明確の原因が掴めていません。
しかし進歩が著しい医学において、近い将来、必ず子宮筋腫の原因も解明されるはずです。
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